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宮古島生まれ

 投稿者:ふくう  投稿日:2018年12月13日(木)18時17分55秒
  寒さに弱いのかも  
 

vol.422

 投稿者:ふくう  投稿日:2018年12月 7日(金)22時46分18秒
  「バイバイ、ばんたが北分館」   根間(幸地)郁乃(平良・久貝出身)さん
北分館図書館が新しく建築されるため休館となり来年の7月に場所を変えオープン
との事。今までの北分館への思い出50年の歴史でも蔵書はそのまま引き継がれる
事は大変すばらしい事ですね。特に地方の歴史や郷土資料は大変貴重な資料です
ね。歴史的な建物が無くなると資料も無くなってしまう昨今なので資料が残る事
は次の世代にも繋がるとても良い事ですね。少子化による地方での文化施設の解
体による資料の廃棄は防がなければなりませんね。いくらインターネットがあれ
ば何でも出来るように錯覚してしまいがちですが地方での隠れた資料はその土地
土地も文化が詰まっているので大変貴重な資料として引き継がれる事が重要です
ね。リソースをインターネットで活用出来れば良いですね。

◇あの話をもう一度
「ぱーんとぅ・ぷなか」 vol.86 2004/10/21  神童(平良・島尻出身)さん
ユネスコ文化遺産登録来訪神として東北から宮古まで日本各地の民俗行事?が登
録されましたね。ばーんとぅも登録されました神童さんからもらったばーんとぅ
のミニチュア版携帯電話に今でもぶら下がっています。今回の事で皆の注目をあ
びています。ばーんとぅが泥を人や家に塗り厄払いをするのは秋田のなまはげ
にも共通した厄払いの方法ですね。仮面は何処か南国を感じさせられますね。泥
も特別に匂う強烈な泥だからこそ厄払いに効くのですね。若ければばんとぅを是
非やってみたかったです。走り回るのですから大変な体力がないとあのばんとぅ
スーツは着れない事でしょうね。

「なかやまぶなりゃー と しゃーがむ」  カニ(平良・西里出身)さん
古謡、古くから伝わる歌今スケッチ・オブ・ミャークが注目を浴びました。
昔からの伝達で歌い継がれてきた歌。人々の生活をそのまま歌にして受け継がれ
てきた。歌の掛け声の”じゃーがむ”の語源を調べられたカニさん。西里の”じ
ゅり”の妊婦姿を隠語にした言葉泡盛の保存用の”タイ酒甕”が”しゃーがむ”
と出会えた。しゃむがめが妊婦のおなかとそっくりなのでしゃーがむ”となった
14世紀の歴史の本で泡盛甕を見つけ知事室の漢詩で琉球の交易を知り断片的な情
報を組み合わせ謎が解けていったのですね。疑問を持ち続ける事によって繋がり
がある。大変勉強になりました。

「方言サミットと方言大会チャンピオン大会」
                   松谷初美(下地・高千穂出身)さん
方言が消えてしまう事は文化が失われる事と同じですねなので方言サミットが生ま
れたのだと思います。アイヌ語とノルウェーの南サーミ語日本では8地域の方言が
危機的状況とされている中でほぼ900人もの方たちの集会が開かれたことは今後方言
復活に向け大変意義のある大会になった事と思います。ウェブによる情報の均一化
が進む中各地の地方の方言を皆さんで共有できる場があればまた新しい文化として
定着できる可能性もありますね。またウェブの活用も方言主体での発信もあれば楽
しいですね。宮古だけでも9地域の方言があるのですから膨大な情報量となるかも
知れませんね。

今回もありがとうございました
 

ボゼ

 投稿者:琉球松  投稿日:2018年12月 2日(日)19時36分38秒
編集済
  しもじよしおさん、タンディガアタンディ!

悪石島の島名もそうですが、ボゼが赤土を塗るって興味ありですね。
パーントゥは泥ですから、土の生命力と言うか創造力と言うか。。。

平家伝説は宮古を含め、奄美から八重山までありますね。
南走平家が、この島で敵を “関止める” との願望でしょうか。
最盛期の琉球王国の北限と重なるのも偶然ではないかもしれません。
 

(無題)

 投稿者:しもじよしお  投稿日:2018年12月 2日(日)16時17分15秒
編集済
   琉球松さんの投稿の中に悪石島のボゼ祭のことがありますので、以前、「宮古毎日新聞」に掲載して貰ったエッセイを転載します。

                                    悪石島考
                    「宮古毎日新聞」2010年2月1日号掲載

 鹿児島から那覇へ向かう飛行機がトカラ列島上空にさしかかった。やがて、ああ、あれが諏訪之瀬島だ、その向こうが平島だ、と思っている中に、地図で見た悪石島が視界に入ってきた。
 悪石島。この奇妙な地名の由来について、懸崖をなす島の至る処に今にも落ちてきそうな石があるとか、平家の落人が追っ手を諦めさせるために怖い名前を付けた、など諸説あるようだが、私は九州本土(鹿児島県)の阿久根と関係があるのではないか、と思っている。
 阿久根は鎌倉時代に莫祢(アクネ)氏が支配していた地である。莫祢、すなわち、阿久根である。阿久根(アクネ)は「アク+ネ」と形態分析される。アクに当てられた「阿久」の2字は万葉仮名であり、古語辞典によれば「灰汁(アク)」と同義であるという。
 悪石島の「悪」がアクに当てられた当て字で、その訓は「阿久(灰汁)」であったとすると、「石」もまた「セキ」の音に当てられた単なる当て字と言うことになる。直ぐに思い出されるのは下関の「関」である。関は「塞き(堰き)止める」の「塞」や「堰」と共通の意味素性を有していて、外敵や災いを防ぎ止める場所を表す。そこで、「石」を「関」で書き換えると悪石島は「阿久関島」となってかなり温和しい感じになる。これ、島名としてどうだろう。(実は、この提案を同島関係者に持ちかけたことがある。)
 さて、この島で毎年旧盆明けに行われるボゼ祭りは、仮面の神ボゼが赤シュイ(赤土)のついたマラ棒を手に現れ、人々を追い回して厄払いの赤シュイを塗りつける奇祭として知られる。列島を島伝いに700キロ南下してたどり着く宮古島島尻のパーントゥ祭りを彷彿させる何とも愉快な祭りではないか。
 

Re: 邪気払い

 投稿者:しもじよしお  投稿日:2018年12月 2日(日)12時46分55秒
編集済
   「スクナーレ」は「直ぐに直れ」ではないかと言うことですが、うーん、考えさせられますね。ただ、この「スクナーレ」と言う呪文は男たちが山で地面を叩きながらも唱えられますので、「直ぐに直れ」と解釈できるのかどうか、少し疑問が残ります。
 宮古のパーントゥは島尻が最も有名ですが、旧上野村野原のサティパローでもパーントゥが登場しますね。野原のパーントゥは島尻とはかなり様相が違いますが、、、。しかし、ここのパートゥも、また、長い伝統があるようです。Cf. 2018年09月12日付「宮古毎日新聞」(http://www.tabirai.net/sightseeing/column/0005888.aspx

ha

 

邪気払い

 投稿者:琉球松  投稿日:2018年12月 2日(日)10時27分17秒
編集済
  「スクナーレ」は、「直ぐに治れ!」とか「直ちに直れ!」じゃないでしょうか。
「ナーレ・ノーレ・ナヲレ」は奄美沖縄の神歌に出てくる定型句で、八重山でも「ユバノーレ(世よ直れ)」と希求されますね。
やんばるや与論(かつては沖永良部でも)のシヌグは基本的に3人の男性が葉っぱなどを身につけ集落内や海岸を走り回る祭事ですからパーントゥとの共通性が見られ、吐?喇列島悪石島に現れる3神「ボゼ」に至っては、仮面と草木をまとい、細い棒を持って島人を追いかけ回しますね。泥以外はほとんどパーントゥですよ。

で、「サティパロウ」なんですが。。。何かの書籍で「語源はジャキバラヒ(邪気払い)か」と見た記憶があります。宮古語の発音的変化は激しいですから、あながち間違いとは言い切れないかもしれません。

画像は悪石島の「ボゼ」
 

Re: 琉球松さん

 投稿者:しもじよしお  投稿日:2018年12月 1日(土)18時38分6秒
編集済
   島尻のパーントゥの頭頂を写真で見ると、確かに茅の葉で編んだような物が挿してありますね。あれは地元では何と呼んでいるのでしょうか。私も興味があります。
 ところで、「パーントゥ」の語源を木の葉を纏った「葉の人」と考えましたが、沖縄本島のことばに直訳したら「ファーンチュ」になるのでしょうか。
 これで思い出したことがあります。安田のシヌグ祭です。この祭では村の男衆が3方の山に籠もって木の葉を全身に纏い、男神となって山を下ります。そして、待ち受けていた村の女衆を「スクナーレ、スクナーレ」と唱えながら木の枝で叩き、悪霊を祓います。「スクナーレ」は「損なわれよ」と人や大地に隠った悪霊に向かってそれを追い出す呪文だと思われます。
 山を下りてくる男神たちを来訪神と呼べるのかどうか分かりませんが、木の葉を纏い、悪霊を祓って福を招来しようとする点で両者はよく似ています。

cgu

 

vol.421 発行!

 投稿者:初美  投稿日:2018年12月 1日(土)18時24分3秒
  こんばんは~。
12月になりましたねー。
今年もあと一ヶ月。
がんずぅうやしー いかやー。
?
vol.421は、ゆみふぃーたーびゃーやー?
まだの方は、バックナンバーでも読めますので
ゆみふぃーさーちよー。
?
メルマガでもお知らせしました
「平成30年度危機的な状況にある言語・方言サミット(宮古島大会)」
その関連事業「鳴りとぅゆんみゃ~く方言大会歴代チャンピオン大会」も
無事に終わりました。
新聞やテレビでご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。
?
くまかまのメンバー、クイチャーマンさんや菜の花も来ていましたよ~。
?
ふくうさん
感想たんでぃがーたんでぃ~~。
このところレスが遅くて申し訳ありません。
あすなろさんの稲垣国三郎レポートは、深いところまではいってきましたね。
あすなろさんと稲垣国三郎との縁を感じますね~。
マツカニさんの民謡解説は、分かりやすいですよね。
歴史を知る上でも、いいですね。
淳さんの「なんかなんか」、ふくうさんも共感できる部分が多かったんですね。
私も父のことを思い出しながら読みました。
今回もご丁寧な感想をありがとうございました!
?
しもじよしおさん、琉球松さん
ユネスコの無形文化遺産として宮古の
「パーントゥ」「サテイパロウ」も承認されましたね。
パーントゥの発音は私も気になっています。
新里博先生は、「パーント」とした方が良いと話していました。
発音を表すのは難しいですね。
 

Re:パーントゥの発音

 投稿者:琉球松  投稿日:2018年11月30日(金)09時32分45秒
編集済
  NHKだけでなく民放も「パーントゥー」と紹介してましたね。
我々島の者には違和感あります。
故外間守善先生はこの現象を “本土では「トゥ」と発音する習慣に乏しいから” みたいな事を書いてました。

ところで、島尻のパーントゥの頭上に挿したあるのを宮古ではなんと呼んでいるのでしょうか? 沖縄では「サン」とか「ゲーン」とか言っていて魔除けのシンボルですね。
これを見ると、パーントゥは鬼や妖怪の類いではなく神である事が分かります。泥を塗られるのは有難い事ですね。
 

パーントゥの発音

 投稿者:しもじよしお  投稿日:2018年11月29日(木)23時21分22秒
編集済
   ユネスコの無形文化遺産として秋田県のナマハゲなど8県の来訪神祭が一括して承認されました。その中に宮古島市島尻のパーントゥも含まれています。喜ばしい限りです。
 ところでこのパーントゥの発音ですが、NHKのアナウンサーはこれを「パーントゥー」と語尾を長く発音していましたが、実際には語尾は長母音ではなく短母音で発音されます。
 宮古島の方言では「パーントゥ」は今は一般化して「化け物」という意味になっていますが、元々は島尻のパーントゥに由来することばだと思います。一説ではパーントゥは南の人という意味ではないかとされていますが、私は木の葉を纏った人、すなわち、「葉の人」が語源ではないかと考えております。
 英字紙「ジャパン・タイムス」はこれを"paantou"と書いていましたが、"paantu"とすべきです。

cgu

 

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