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「ワーツキス」 追伸

 投稿者:しもじよしお  投稿日:2017年 3月15日(水)17時04分39秒
   宮古口では後妻・第二夫人のことを「ワーナズ」[wa:naz']と言います。8世紀に編纂された『古事記』や『日本書紀』には「うはなり」として出ているようです。宮古口「ワーナズ」の「ワー」も日本語古語「うはなり」の「うは」も両者共に「上」を意味していると思われます。「上」には、「その上」というように追加の意味もあるのです。

cgu

 
 

Re:

 投稿者:しもじよしお  投稿日:2017年 3月15日(水)11時49分48秒
  琉球松さん、
 奄美大島に「宮古崎」や「池間」という地名があるとは面白いですね。同じような地名があると言うことは、古来よりこの列島沿いに人の往来があったことのたしかな証だと思われます。いつも貴重な情報や知見をありがとうございます。
 大和言葉では天気は漢語「天気」が出来る前の古い時代には何と言ったのでしょう。「うはつき」だった可能性は否定できないと思います。この「うはつき」はその中「てんき」に駆逐されて本土方言では消滅し、周縁の琉球弧にのみ残ったのではないか。いわゆる、方言周圏論です。
   「ツキ」、「ツキス」、「チチ」 は天体そのものをも意味しますが、暦の上の「月」をも指します。 「ウハツキ」が「良い」を意味する形容詞と結びついて上々の天気、好天を意味するようになったのは何ら不自然では無いように思います。

cgu

 

上(良い)上月

 投稿者:琉球松  投稿日:2017年 3月15日(水)00時31分18秒
  タキズィーさん、しもじよしおさん、にふぇーでーびる。

 だいたい予想どうりで喜んでいるところです。
 ただ、「つき(沖縄語ではちち)」が月を表すとの解釈にはまだ賛同できないでいます。普通、天気は昼間気にするものでしょうし、新月の夜の天気はどうなるのか?
 ただ、もともと旧暦の一日や十五日など重要な日を特定するために言われていたのが、太陽が上がっている時間帯に転用されたのでしょうか。
 そうだとすれば、奄美でも沖縄でも八重山でも事情は同じで、原型も最も近いと思われるのは奄美語の「うわつき」なのでしょう。

それと、今では沖縄諸島でもメジャーになりつつある「ずみ!」と「ヅォー」の関係?はやはり気になりますね。

画像は、池間(徳之島)の風景
 

三寒四温

 投稿者:武島玄正  投稿日:2017年 3月14日(火)08時30分29秒
編集済
  信州伊那盆地 4度  曇り

越冬野菜たちのテントは取り払った。ねぎ小屋も壊した。埋めておいた人参やごぼうも掘り出し冷蔵庫へ入った。
瑠璃色のオオイヌノフグリが美しい。フクジュソウは盛りが過ぎた。チュウリプやヒヤシンスも芽が出てきた。

サンシュユの黄色い芽が出てきた。じんちょうげもまもなく咲くだろう。

寒暖の差が激しいので「鼻炎」の季節になりありがたくない季節だ。

「村誌」を読む
村の郷土館で月に2度「村誌」の歴史編を館長が講師になり読み上げ
8人ばかりで聞いて感想や質問などを述べ合う。

たとえばこんな感じである。

 647ページの下の段の真ん中あたりに「第3は右2条件の元に当然に必要となる
幼児保育の施設の拡充で保育所保母の数は急増し村職員の数中の過半数を超えるにいたったこと。」についていいたいことがある。

注(昭和45年から村財政が又急膨張し、、第1に村人口が急増し、、、べビーブーム、、、第2に、、、第2次産業従事者が急増し、、第3にと文章はつづく)、

静岡に住んでいたころ町へ陳情して「保育所を作って欲しい」と言ったら「子どもを育てられなくてなんで生むのかといわれた」 とワイフが怒っていた。

こういう考えの人は珍しくはない。隣の伊那市でも無認可保育所を作って父兄ががんばっているのはご承知のとおりだ。

この村は農繁期に託児所を作ってきたから保育所の必要なことがよくわかっているのではないか
とワイフが言っている。

若い人がうちを立てる人が多くて30年は人口が増える村といわれるが子供を大切にする素地があるからではないかと考えている。
          という具合である。


 

上(良い)上月

 投稿者:しもじよしお  投稿日:2017年 3月13日(月)17時21分15秒
編集済
   ヅォーワーツキスの「ヅォー」は古くから日本語にある「上(じゃう)」や「上々(じゃうじゃう)」から派生したものと思われ、宮古口では「ヅォーギ ニシェイ(格好良い青年)」、「ヅォー ワーツキス(良い天気)」として使われます。(一般には「ゾー」と書きますが、実際の発音は[z]音ではなく、[dz]音なのでここでは「ゾ」と区別して「ヅォ」を用いることにします。)
 十六日のサタパンビンを謡った「アンナマイ ウヤマイ ヅォーカリ ウンマ」という歌詞の中に出てくる「ヅォーカリ」も無病息災(健康、元気)、すなわち、「良い具合ですか、お元気ですか」という意味で使われています。
 「ワーツキス」の「ワー」は「ワービ(上辺)」の「ワー」と同じ「上」の意。すなわち、「ワーツキス」は「上月」を以て天気を意味するようになっているのです。これに「良い」を意味する「ヅォー」を接辞して「ヅォー ワーツキス」といえば「良い天気」を意味し、今日のように小雨混じりの悪天候なら「ヤナ ワーツキス」となります。「ヤナ」は「嫌な」が語源だと思われます。(なお、上で「キス」と書かざるを得ませんでしたが、「キス」のスは文字サイズを小さくします。)
 近々、「宮古方言正書法の一試案」と題してささやかな論文を発表します(沖縄外国文学会紀要 Southern Review (2016版) )。興味のある方はご覧ください。

cgu

 

良い天気

 投稿者:タキズィー  投稿日:2017年 3月11日(土)12時50分51秒
  ネフスキーの『宮古方言ノート』に  <良い天気> に関連して
  зо: 〔ゾー〕(平良)好イ。善い 【良い、善良な】
  wacïkï〔ワツィキ〕(平良)【天気】(?) зo:wacïkï ja:sï

という項があります。(?)と書き入れているのが興味深いです。【】内はロシア語

今日、東京はゾーワツィキですが、杉花粉がひどく舞って
タキズィーは弱ってます。宮古がうらやましい!
 

ぞうーわーつき

 投稿者:琉球松  投稿日:2017年 3月10日(金)10時42分0秒
編集済
   宮古語では、良い天気を「ぞうーわーつき」と言うんですね。
 沖縄語では「いいうわーちち」ですから、この場合の「ぞ」は「良い」との意味でしょうか。
 「ずみ=ぞm?」との関係が気になるところです。

 ちなみに、奄美語と国頭語では天気の事を「うわつき」と言ってますね。たぶん八重山でもそれに近いのでしょう。
 「うわつき」の「うわ」は「上(天)」かもしれません?

画像は、奄美大島国直の「宮古崎」
 

vol. 383 発行!

 投稿者:初美  投稿日:2017年 3月 5日(日)20時59分21秒
  こんばんは~。
きょうは、ぞうーわーつき(良い天気)で、気温も25度近くまであがり
初夏のようでした。
野の花が元気です!
道端の草を見るだけでも春~。

遅くなりました。
vol.383発行しました。
ゆみふぃーたー びゃーやー?
感想もぜひお寄せくださいね~。

ふくうさん
毎回の感想、たんでぃがーたんでぃ!
ワタリマリの感性、いいですよね~。
子どもの頃から感性豊かだったから、お兄さんの詩も素晴らしいんだなーと思いますね。あすなろさんのサッフィでの様子、目に浮かぶようですね。
子どもの時代の豊かな経験は、本当に大切な宝物ですね。
「愛だらぴんざ」のタイトルにピンとくるのはさすがですね!
1回目のDVDも出ているようなので、2回目もでるかもですね。
今回もご丁寧な感想をありがとございました!



<ルリハコベ>
 

vol. 383

 投稿者:ふくう  投稿日:2017年 3月 2日(木)20時23分14秒
  「夢見る水平線」          ワタリマリ(上野・宮国出身)さん
子供の頃見た水平線海と空の境目がはっきりしていて其の中から舟が湧き出す。
素晴らしい光景ですね。舟への期待と希望も子供だけが持っている感性で想像を
膨らます事は素晴らしい事ですね。沖縄返還で日本に帰るを引越しする事だと考
えた事も大変素晴らしい感性ですね。水平線を人が歩いている写真の印象を現実
と思い込んでいた所も子供らしく良いですね。水平線を歩く。海の上を歩くのも
素晴らしい考えですね。夢と憧れを心の中にしっかり持てていた子供時代。現実
の世界では想像も乏しくなってしまいますね。子供時代に戻りたい気持ち大変良
く解かります。

◇あの話をもう一度
「宮古島今昔物語(サッフィ編)」vol.239 2011/3/3
                                       あすなろ(平良・東仲出身)さん
サッフィ。子供時代の遊び場海水浴場。岬に囲まれた潮溜まりでの色とりどりの
魚たちとの戯れ。想像するだけでも大変素晴らしい光景ですね。子供たちが集ま
り遊び道具を携えて移動する場面も遊び。誰かが貧乏くじを引く羽目になります
ね。其処での仲間との駆け引きも楽しい出来事ですね。いよいよ海水浴。電気く
らげに刺されてしまったのですね。命を落とす人もいるのに無事で良かったです
ね。思い出の岬ポー崎に発電所があり、電気、水道、港湾の3大事業の大パレー
ドが開催された時代。高度成長期時代でもあったのですね。ポー崎の語源パウ崎
蛇に見える岬からポー崎になった”ひさぼう”さんの解説素晴らしかったですね。
やはり子供時代の思い出は宝の山だったのですね。

「第2回マティダお笑い劇場」             松谷初美さん
”愛だらビンザ”題名だけでピンと反応してしまいますね。今年は2部構成での
公演大変な盛り上がりのようでしたね。CDの販売を是非お願いしたいですね。
もしかしたら全国版デビューも有りますね。今はユーチューブもあり個人での発
表も沢山出てきていますね。しかしながら宮古島だけしか味わえない事も重要な
要素かも知れませんね。宮古島の方のコントさわりだけでも見たいですね。著作
権も有りますから難しいかもしれませんね。2部の方言劇皆さんが他に職を持っ
て其の合間での演技。方言を全国に向かって是非発信させて頂きたいですね。

今回もありがとうございました
 

写真

 投稿者:初美  投稿日:2017年 3月 1日(水)20時21分50秒
  こんばんは~。
雨の多い宮古ですが、きょうは晴れ間が出ました。
県立高校は卒業式でしたね。
卒業生のみなさん、おめでとうございます。
宮古から出る人が多いと思いますが
ワイてぃ 頑張ってくださいね。

しもじよしおさん、カニさん
書き込みありがとうございます。
宮古には、知られていない素晴らしい自然があったことが分かりますね。
今ある自然は残っていくことを願うばかり。
しもじさんから写真が送られてきましたので載せますね。
貼り付け方も。

【写真の貼り付け方】
(1)掲示板の投稿するところに、投稿者、題名、内容とありますが、
   内容の横に「入力補助」と「画像・ファイル」とあります。

(2)「画像・ファイル」をクリック

(3)ファイル(1)(2)(3)と出ます。
   3枚までアップできます。

(4)参照 の部分をクリックして、保存してある画像を選びます。

(5)投稿をクリック

 ※画像が重いとアップできない場合がありますので、画像を軽くしてから
  やってみてください。
 

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