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相思樹です。コクタンほどではありませんが緻密な木で水に浮きません。
何年か前の化け物台風の際に宮古のショーシギィーは古木を中心に壊滅的な打撃を受け、今や枯れ木となった幹を二重越しの森から運んで製材しています。現在、宮古島のショーシギィーの大木は少なくなっています。マエミーで横倒しになり翌年に毎週のように来襲した台風でモクマオウとショーシギィーは枯れてしまいました。ようやく去年からモクマオウも花を咲かせるようになりました。回復するのに成長の早いモクマオウでさえ5年を要しました。ショーシギィーは成長が遅いので直径30cmになるまでに30年以上かかります。その30cmでも製材して使える部分は中心の20cm程です。周囲の皮に近い部分は虫に食われてぼろぼろになっていますが芯の部分は固いため5年を経ても製材出来ます。
と言うことで、ぱーんとぅに使用する材木の説明でした。
実際のぱーんとぅで使用されている木は親と子がラワン材で中は杉です。
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