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くま・かまのみなさん、こんばんは。
新里教室での新里先生の復帰運動の頃から現在までのお話、教室に参加された
皆様の感想などを読み、私の胸も熱くなりました。私も新里先生の講義を拝聴
できる機会を作りたいと夢見ています。
さて、宮古の久松中学校から嬉しいニュースです。
8月20日(木)と21日(金)の2日間、神奈川県で開かれる「第9回全国中学
校総合文化祭」の演劇部門に、久松中学校(知念安則校長・生徒数129人)
の演劇部が出場することになりました。
この文化祭の演劇部門に沖縄県の学校が出場するのは史上初めてということで、
素晴らしい栄誉ですね。
久松中学校の演劇部は、昨年十二月の沖縄県中学校総合文化祭に出場しました
が、県中学校文化連盟は「迫真の演技で観衆を引き付けた」と高く評価し、全
国の舞台に送り出すことをきめ、推薦状を交付したそうです。
同校の演劇部は、県文化祭の2週間前にバスケットボールやバレーボール部員
なども参加して急きょ結成されたそうで、8月にはそのときのメンバー16人
で出場するそうです。
発表するのは、いじめや友情をテーマにした創作演劇「やくそくー涙をこえて」。
幼稚園の頃から同じ顔ぶれで仲の良い宮古島の中学校の学級が舞台。沖縄本島
から女子生徒が転校してきたことでトラブルが巻き起こる・・・というストー
リーだそうです。
脚本や演技指導を担当した同校の宮国敏弘教頭先生は「いじめがテーマなので、
演ずることで相手を思いやる心を培ってほしい。神奈川での出演日程は、8月
20日か21日か、いずれになるかはまだ決まっていないが、ぜひ、関東在住
の宮古関係者にもいろいろご協力をいただきたい。神奈川に出発前には、マテ
ィダ市民劇場で壮行公演もしたい」と話していました。
部長の渡久山海理さんは「全国へ行けるのはうれしい。最初は人前に出るのが
恥ずかしかったが、演劇で度胸がついた。練習し今までのベストを超える演技
を見せたい」と話しています。
宮国先生は私たちが今年2月に取り組んで大きく成功させたミュージカル「貢
布織女(こうふおりめ)の歌」の演出も担当した優れた指導力を持つ方です。
8月の本番まで、生徒と一緒にさらに稽古を積み、感動の舞台を作り上げるこ
とでしょう。
(この文章は、宮国先生の話と、5月8日付の『琉球新報』に掲載された記事
をもとに整理して書きました)
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