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下地勇さんライブ情報どぉ~

 投稿者:宜野湾ぬ清  投稿日:2012年 5月18日(金)19時01分7秒
   読者の皆さん、そして下地勇さんのファンの皆さん
勇さんのライブ情報ですよ。来月の16日(土)の午後9時から
浦添市の勢理客(じっちゃく)にあるライブハウス
(生きた家?やっぱりlive music houseがネイティブには
通じるのかな)Groove(絶好調、つまり「ずみ」ですね)で
ありますよ。希望の方はGroove mailではなくて、ご自分の
メールで予約申し込みしてください。私のPCではGroove mail
を使うと「送信メール」に残ったままになりうまくいきませんので。
アドレスはgroove@cosmos.ne.jpですよ。
40名限定ですがまだ間に合いますよ。入場料は2500円です。
詳細はGroove HPまで。
当夜は花束もって行こうかどうか思案中です。ドキドキ。
尚、勇さんはそこでのライブを2ヶ月に1回のペースでしているとの由。

蛇足ですが、勇さんのデビュー10周年記念アルバムの中の
「あの夏の日」という曲が大好きで(ジーンきます、泣けます、自然とナダヌド(涙が)
イディドゥキスヨ~~~、クヌアーグヤ(この歌は)。高校卒業以来ミャークン(宮古に)
住んでいないからでしょうかね、多分。クヌアーグユ(この歌を)
フルートで悪戦苦闘しながら五線譜に直して、勇さんと二人だけのduet
(あれ、3名以上のduetもあったっけ?)を楽しんでいるこの頃です。またやー。
 

Re:ニゴー

 投稿者:琉球松  投稿日:2012年 5月18日(金)10時29分21秒
編集済
   「ニゴー」は、岩に根をはる者って感じでしょうか。
 カニさんの解釈は説得力ありますね。

 しもじよしおさん、沖縄島では夜光貝は「ヤクゲー」ですけど、「ヤク」と「夜光」はたぶん関係ないでしょうね。
 「アマン」は、喜界島から与那国島まで、もうほとんど共通のようです。

写真は、弥生時代のシャコガイと沖縄産ゴホウラ貝輪・山口県土井ヶ浜遺跡ミュージアム展示
 

(無題)

 投稿者:しもじよしお  投稿日:2012年 5月18日(金)06時13分10秒
  カニさん
 シャコガイは「ニゴー」。意味は根石のように岩にしがみついて生きている海の生物。卓見です。
 ところで、夜光貝は何と言うのでしょう。アマンの種類だとおもいますが。習ーしふぃーるよー。

 

ガイチン

 投稿者:カニ  投稿日:2012年 5月18日(金)05時24分19秒
編集済
  はいよ~ カニどー

シャコ貝はみゃ-くふつでは「にご-」、伊良部島や池間島では若干発音は異なるが
ほぼ同じのようです。

では何故「ニゴー」なのでしょうか?
カニの考えをいいます。

カニは「いむまーり(海歩き)」もします。
「いむマーりゃー(海歩く人)」なのです(笑)。
「いむまーりゃー」といっても海の上を歩くわけではありません。
宮古島の海の白浜や干潮の際に姿を現す「ぴし(干瀬)」=「リーフ」の上を歩くのです。
最近は年に1回ほどです。

その際にしばしばこの「ニゴー」に出会うのです。
「ニゴー」は珊瑚石に根を下ろしています。
珊瑚の岩の隙間に根を下ろしてだんだんと成長していきます。

根のことを方言で、「ニ」といいます。
岩のことを「ゴー」とか「グー」ともいいます。
リーフのサンゴのことを「ピシ」と呼んでいますが
白い砂浜のサンゴ岩や板干瀬のことを「ゴーピシ」「グーピシ」ともいいます。

さんごの岩に根を下ろしているいきもの・・それはシャコ貝
つまり「ニゴー」なのです。

今述べたことは、カニ独自の考えです。
 ・
 ・
 ・
さてカニは平成16年頃から自然日誌を付けています。
その日誌を今朝はぱらぱらと広げて読んでいました。
過去の5月18日頃に何をし、何をみていたのだろうか?

平成18年5月18日、カニは夕方に友利・仲原の遠見嶺の麓にいました。
多分、「親道」「宿道」と呼ばれる保良への昔の道を見に行ったのだと思います。

アダンの木があり、赤い実がなっていました。
その真っ赤に熟したアダンの実をマクガン(ヤシガニ)が食べていました。

仲原の森からは、アカショウビン、カラスバト、サンコウチョウの鳴き声も聴こえてきました。
その時ガイチンがススキ原のカヤから飛び出した瞬間を見ました。
そのススキとカヤの方にに近づきました。
そこにはガイチン(せっか)の巣があり卵が3個ありました。

それから2日後、何だかガイチンの卵が気になりだしました。
朝早く起きて再び仲原の遠見嶺の麓に見に行きました。
何とその巣の卵から雛が孵っていました。

「すでぃる」・・・新しい生命の誕生です。

何だか宝物を見た気分と「命の尊さ」に触れた嬉しさに包まれました。

そんなことがありました。

今頃の宮古島の自然のみどころは、何といっても「サルカの実」だと思います。
カニは1年中、サルカの姿を追い続けてきましたので
写真はいくらでもあります。
今日は郷里・宮古島を離れてなかなか宮古島に帰ってこれない人たちに
5月の今頃見たガイチンの雛の写真とサルカの実の写真を送りますね

          それでは  カニ
 

vol. 268 発行!

 投稿者:初美  投稿日:2012年 5月17日(木)20時58分53秒
  こんばんは~。
昨日きょうと夏のような気温の東京です。

vol.268発行しました!
どちらさまも ゆみふぃーさまちよ~。
バックナンバーからも読めますので、ぜひ!
感想も どんないお待ちしていま~す!

活気あふれる掲示板、ぽからすむぬや~。
みなさん、たんでぃがーたんでぃ~~。

琉球松さん
奄美北地域と宮古は、まーんてぃ(本当に)共通のものがいっぱいですね~。
針突の写真やシャコガイの写真もありがとうございます。
こういう埋葬の仕方があるとは、知りませんでした。

宜野湾ぬ清さん
『宮古古諺音義』もう入手されたとは!びっくり!!
図書館ですぐご覧いただいたんですね。ありがとうございます。
もし東京に来る機会がありましたら、ぜひ第三日曜日あたりに
合わせていただいて、新里教室にもご参加ください。
8月はお休みですが、それ以外は毎月やっていますよ~。

しもじよしおさん
このたびは、メルマガにもご協力いただき、たんでぃがーたんでぃでした!
くま・かまのライターは、ホントに素晴らしい面々で、
私もいつもたくさん学ばせてもらっています。
どうぞ今後ともよろしくお願いしますね。

カニさん
回答をとても楽しみに見ていました。
お忙しい中、たんでぃがーたんでぃ~~。
小字の読み方、貝の名前、ホントに凄いですね~。
知らない名前が多いです。(そもそも魚を知らないということもありますが。笑)
今度メルマガでもやりたいですね。

ふくうさん
感想、たんでぃがーたんでぃ~~。
しもじさんのお話しは、それぞれのシーンが見えるようで
とてもリアルでしたね~。心がほんわかでした。
あば本舗さんはまさに山ガール!
山に登る理由が分かる気がしましたね。
宮国勉さんの細かな描写は、いろいろなことを教えてくれますよね~。
昔の人は、データがあるわけでもないのにちゃんと知っていて
ホントに凄いですよね。
今回もご丁寧な感想ありがとうございました!
 

vol.268

 投稿者:ふくう  投稿日:2012年 5月17日(木)17時14分25秒
  vol.268
「ミニトマト」(投稿)   しもじよしお(平良・下里出身)さん
小学校までの幼少時代の事よく記憶されておらますね当時の情景や
遊んだ記憶などはやはり頭の中にきっちり描かれているのでしょうね。
堆肥の周りの草が勢いよく育っている中でミニトマトも大きく育っている
のを発見し育つ原因が匂いだと結論づけろ所は微笑ましいですね。
家の庭のミニトマトを発見し毎朝トマトに屁をかけてあげる所も一生懸命
さを感じますね。母に報告しているシーンも良いですね。純粋が大事ですね

「ばんたが(我らが)モアイ(頼母子講)仲間の山歩き」
                                   あば本舗(下地・上地出身)さん
山ガールを始められた?最近のニュースでよく見かけますね。病院勤務
での時間との戦いや勤務時間の不規則など普通の事務職とは全然違った
過酷な職場環境では仲間との交流や自然とのふれあいが一番のリフレッシュ
になるのでしょうね。山登り初体験4時間コースの登山最初は元気いっぱい
で出発なのですが途中から疲れと足の重さにしんどいながらやっとこさの下山
となり翌日からは足の筋肉痛に悩まされる。でも達成感の方が上回り次の目
標を心待ちにする所は気持ちのリフレッシュも達成されたようですね。

「脚光を浴びる沖縄の植物」       宮国勉(城辺・西城出身)さん
子供の頃食べ物用の皿として使っていた木の葉が今抗菌作用でニュース
として取り上げられている。昔の人は偉かったんですね。その粉末製品は
色々な商品となって農家が委託栽培を行っているのも新しい試みですね
それ以外にも月桃の葉も餅などを包み保存と味や香りを楽しむ食文花がす
でに行われていたのですね。トイレットペーパーとしてのオオハマボーの葉っぱ
当時のトイレ事情の様子がリアルですね。尚その葉っぱに付く虫の解説まで
細かい観察もありがたいですね。森林での植物の成り立ちもありがたいですね

今回もありがとうございました
 

タンディガー タンディ

 投稿者:しもじよしお  投稿日:2012年 5月17日(木)08時49分21秒
  カニ さん
 我ーやー 昭和12年ぬ 生りやーば、ウンジョ(尊兄)を単に「カニ」と呼ぶべきか、敬称のアヅァ(またはアヅァガマ)をつけて「カニアヅァ(またはカニアヅァガマ)」と呼ぶべきか、迷っています。敬称には他に「スゥヅァ」もありましたね。私が幼少時代を過ごしたウイヅ(上地)では「ヅァ」は「ヂァ」となり、平良の「アヅァ」は「アヂァ」と言っていました。
 ともあれ、海の生き物たちの方言名をよくもこう細かくお調べになった物だといたく感心しています。
 シャコガイは「ニゴー」や「ミゴー」が本来の宮古口で、「アジクヤ」は首里系の借用語かも知れませんね。(宜野湾ぬ清さん、電話での聞き取り大丈夫ですか。「ニゴー」を「ミゴー」と聞き違えなかったですか。)
 『かま・くま』と言うインターネット雑誌。たくさんの有益な情報が得られてすばらしいです。編集者の松谷さんへ大きな拍手。
 

Re:シャコ貝

 投稿者:琉球松  投稿日:2012年 5月17日(木)08時31分49秒
  カニさん、タンディガアタンリ!

 「ニゴー」となると、伊良部の「ミゴー」と共通ということになりそうですね。
 なんでしょうかね「ニゴー・ミゴー」。。。そう言えば、八重山のどこかで似たような響きだったような気が。

 多くの宮古フツ、参考になります。ヤドカリはやはり「あまん」なんですね。
 

シャコ貝

 投稿者:カニ  投稿日:2012年 5月16日(水)23時33分6秒
  はいよ~ カニどー

シャコ貝と言えば 最近隣の知り合いから貰って食べたばかり
先日の大潮の時にマジャのピシ(干瀬)で収穫した模様

「はい カニ ニゴー ファイミール」
(はい カニ シャコ貝 食べてごらん)

つまり シャコ貝は みゃ-くふつ では ニゴー ということになります。

カニも幼い頃から ニゴー という言葉を使っていました。

以前に海のいきものの宮古方言名を独自で調べていました。
今は中断していますが
知っているなかで有名なものを挙げておきますね。

あうびつ(お-びつ)・・・スズメダイ

あっぶあみぃ   ・・・・くまのみ

ぱらふにゃ    ・・・・あみあいご(すく)

てらじゃ     ・・・・マガキ貝

しな       ・・・・二枚貝

んぬずがま    ・・・・コダコ

はいみゃ     ・・・・つのめがに

かたかす     ・・・・おじさん

あまん      ・・・・おおやどかり

あばさ-      ・・・・ハリセンボン

ちぬ(つん)    ・・・・ミナミクロダイ

あ~ずっ・みゃ-ん  ・・・・アイゴの仲間

ゆら        ・・・・ゴマハギ

あっきゅう     ・・・・グルクンの稚魚

みずな       ・・・・干瀬を泳ぎ回る群魚

みじゅん      ・・・・いわし

まくぶ       ・・・・しろくらべら

まぶゆ       ・・・・てんぐはぎ

くるきゃ-      ・・・ぴつ類 オジロスズメダイ

い-         ・・・エイ

するる        ・・・きびなご

ばかじゃぐ      ・・・みなみきびなご

あかな        ・・・バラフエダイ

いむぬ-まがま    ・・・タツノオトシゴ

いむぬや-ずみ    ・・・くらげ(海月)

やどむりゃ      ・・・スイジガイ

く(ふ)さび     ・・・べら

うる         ・・・ツノマタ

いらうつ       ・・・ぶだい

いら         ・・・はぶくらげ

すび         ・・・子安貝(たからがい)

ざん         ・・・じゅごん

  ・
  ・
等等 まだありますが 長くなるので この辺でおわり!(笑)
  ・
  ・

宜野湾の清さん

毎度毎度 有難うございます

お陰様で毎日「ゆ-」を感じています。

今日は昼休みに県立図書館・宮古分館に早速行ってまいりました。

専門の受付の方が休みのため、明日、琉大図書館の方には
連絡してみるそうです
詳しくは明日になりました。

もしも宮古島にいて仲宗根政善先生の宮古方言に関する調査の諸々が手に入るならば
最高に嬉しいです。夢みたいなことです。

カニは今帰仁方言辞典も購入し時々は調べております。
とにもかくにも琉球を愛する感性あふれる先生の文には心を惹かれます。

小字名から始まって、古地図のことから今日までのこと
清さんとは「ぴきゃ-ず」(繋がり)を感じています。
これからも色々とご教示くださいね。

カニは宮古島の小字を調べるのが大変好きです。
色々と郷土のことを調べていくうちに
自然に小字の名前と場所が身についています。

特に砂川明芳先生の宮古郷土史を読んでからは
宮古島全体の姿が見えるようになってきました・・・

昨夜は寝る前に、福里のたる-しゅう(翁)から頂いた直筆の「福里声合(クイチャ-)」を
読みながらいろいろなことを思い浮かべていました

小満芒種ぬ みゃ-く夜(ゆ)ぬ音(に)や

梅雨(あみ)ぬど ざらみきうず 音てぁ-むど~

                      カニ
 

シャコガイ

 投稿者:琉球松  投稿日:2012年 5月16日(水)22時18分24秒
編集済
   宜野湾ぬ清さん、4打席目はバントエンドラン成功ですね(笑)。
 「アジクヤ」は、沖縄島の「アジケー」と同じなのでしょうけど、伊良部の「ミゴー」は難解です。

 しもじよしおさん、「シナグヤ」は初耳でした。ありがとうございます。
 「シナ」は、ヤマト側の古語「シノ(太陽)」かもしれません。「グヤ」が「食う」だとすれば「太陽を食べる貝」という事になりますか。

 沖縄諸島では「ギーラ(ティイラ)・ティラジャー(太陽貝)」とも言います。
 加計呂麻島では「ギブ・イブ」とか呼ぶようで奧が深いんですけど、「アジクヤ・アジケー」の「クヤ・ケー」も「食べる」意味だとすると色々と謎が解けそうです。

 宮古の皆さん、ニフェーデービル!
 画像は、死者の頭部を守る?シャコガイ『真志喜安座間原第一遺跡/宜野湾市教育委員会 1994 』より
 

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