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削れているピストンと新品シリンダの組み合わせですか?
どのようにして導き出された結論か、理解に苦しむのですが・・・
のっけから厳しい表現で申し訳ありません。
削れているピストンを使用すること自体問題ですし、せっかく新品シリンダ
を購入するならば、それなりのピストンと組み合わせるべきです。
実際に車両を見ていませんし、異音も聞いていないのであくまでの想像の
域での意見となりますが・・・
下記の手順が順当かと思います。
1:オーバーサイズの新品ピストンを入手する。
2:現在のシリンダを上記ピストンにあわせてボーリングする。
GR君は現状で走行していると思います。
オーバーサイズのピストンと中古シリンダを入手してボーリング後に組み合
わせてはいかがでしょうか?
また圧縮アップヘッドも、どの程度の圧縮アップかが不明ですが、闇雲に
チューニングの域に立ちるのはやめたほうが無難だと思います。
まずは純正(オーバーサイズも純正の域です)の状態で完全なエンジンに
仕上げ、特性を把握した後にチューニングに着手するべきでしょう。
ビッグキャブを進めたショップがどこまで現状を把握しているかはわかりませ
んが、現時点で入手できるビッグキャブはキタコ製のVM20だと思います。
(他に僕は知りませんので、違ったらゴメンナサイ)
これは多少癖のあるキャブなので、きっと苦労すると思いますし、50ccの
場合、標準のキャブレタで充分性能が出せます。
それと削る道具の件ですが、僕はエアリュータを使用しています。
ただポート加工をやるからには壊す覚悟でやってください。
削ったポートは絶対元に戻せません。(溶接すれば可能?)
圧縮アップヘッドはガスケットを増やせば元の圧縮に戻せる気がしますが・・・
ボーリングを行う場合、ポートの角を仕上げる必要がありますが50ccのボア
で行うことは非常に難しい作業ですので、最初はそれなりに知識のある方に
協力してもらうか、ショップに頼んだほうが良いと思います。
ボーリング後のシリンダにリュータを入れる際は、いまでも緊張します。
ほんの少しでも手元が来るってシリンダ内壁に傷をつけてしまうと、全てが無駄
になります。
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