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接着剤さんへ

 投稿者:eji(筆者)  投稿日:2009年 2月26日(木)09時37分58秒
  こんにちは。
そうですか〜リバイユ入手されましたか!
まあハイバッフルにはハイバッフルにしかないサウンドも難しさもあるんですが、
リバイユはかなり使いやすい方のマウスピースだと思います。
演奏、楽しまれてくださいね。

ピッチについてですが、ハイバッフルのスタジオなら割合に高くなってくれるような気もしますが、
全体の長さや内部構造にもよりますので、一概にも言えないですね。
チューニングはA=440でしょうか?
息の方向よりもやはりくわえる位置や噛む力で音程はより変わると思います。
低かったり高かったりではなく、全体通して低いのならば問題ないのでは?

そもそもマウスピースを深く差し込めるのは、熟練者の証しでもあります。
デイブリーブマンの教則本にもそう書いてあります。
(ラリーティール的には高すぎるのも低すぎるのも良く無いらしいですが・・・)
緊張の無い良いアンブシュアを作られてるのかもしれませんね!

修理店に行って、使用するマウスピースとご自分のピッチの事を告げられた上でコルクの巻き直しをお勧めします。
ワタシなんかはメインのマウスピースが変わるたんびに巻き直してます、ハハ。

>服装・・・・。
芸術の為には友人や家族を失う覚悟が必要です(笑)
今日から髪を伸ばしましょう!
なんて冗談ですが。
たとえば同じケースを持ち歩くとか、我々が真似しても社会生活に支障のない範囲でお願いいたします(爆)
 

リバイユ入手しました

 投稿者:接着剤  投稿日:2009年 2月23日(月)12時45分41秒
  ご無沙汰しております。

さて、先日念願のリバイユを入手致しました。
モデルはLRではなく(LRは未入荷でした・・・)、スタジオモデルの8番です。

使用した感じとしては、音的には以前使っていたヤナギサワに比べ、ザラついた感じの音色の中に柔らかさや暖かさを兼ね備えた音色で、非常に気に入っております。
吹奏感も非常に良い感じです。

音程のコントロールに関しましては、オクターブキーを押した際の音程の変化が少なく、吹いていった際の温度変化などに対しても影響が少なく、吹きやすいのですが、全体の音程がかなり低いです。
ネックコルクが見えなくなる位(ネックコルクが足りない位)マウスピースを挿さなければチューニングが合いません。
私は元々非常に緩くマウスピースをくわえるので、以前のヤナギサワの時も、ネックコルクギリギリの所まで、挿しておりました。

これって息の方向などの要因で自分のせいなのでしょうか?
それとも、楽器のネックコルクを長くしてしまっても良いのでしょうか?

すいませんが、eji様、助けて下さい(泣)

そういえば、、、、
>「まね」をする事に否定的な人もいますが、
>ワタシは楽器、セッティング、演奏スタイル、服装!?
>までまねをして、やりきった後にこそ自分のスタイルが見えて来ると思ってる人間です。
との事ですが、私も同感です。
ただ服装は、どうでしょうか????
香織さんの真似したら変ですよね(爆)
 

ありがとうございます!

 投稿者:初心者  投稿日:2008年12月27日(土)00時14分6秒
  御丁寧な説明をありがとうございます。さっそく、練習をしています。なかなか難しいですね(笑)。       頬骨のところに空気をためながら(ほっぺの空気を上に押し上げて)、下唇がリードにあたる面積を普通に吹く時よりも増やしながら吹けば良いでしょうか?

同感です。しかし、ハゲたくはないですね・・・・僕もデスモンドと同じでヘップバーンは好きですが。
 

NETEの音

 投稿者:eji(筆者)  投稿日:2008年12月25日(木)14時04分45秒
  こんにちは。
教えベタのこのejiに質問していただいてありがとうございます。
文章で理解してもらえるかどうか自信はありませんが、自分がやっている方法を書いてみますので、試してみて下さい。
残念ながらNETEはもう作っていないようなのですが、メイヤーGでも雰囲気は出ると思います。
初心者の方でも「・・・みたいな音が出したい!」というのは、ワタシはスゴく大事な事だと思います。
自分では録音の音が「デスモントの音」と言い切るには非常におこがましいと思ってますので、
「ワタシの中のデスモンド」と言う事でお許しください。

まず、セッティングですが、リードはリコのオレンジ箱のようなモコっとした音のリードを使って下さい。
硬さも若干固めのほうがいいですが、鳴らないと意味がありませんので、鳴らない程硬いものを使う必要はありません。
ワタシはメイヤー「G」5番にリコ3半〜3を使ってます。

まず、普通にオクターブキーを押して高い「ド」を出してみて下さい。左手の中指だけを押さえるヤツです。
当然普通の音ですね。
次にほっぺたを膨らませて、吹いてみてください。
若干ふくよかな音になると思います。
しかしアンブシュアが非常に不安定になります。
次にほっぺたに入れた空気をイメージ的にはほお骨のところに持って行きます。
そうするとアゴが下がります、ほっぺたに空気を入れた時点で音程が下がりますので、
噛む力を増して音程を上げるんですが、下くちびるを巻かないで、唇でリードを押さえる感じです。
そのまま音を揺らさないように、ノービブラートで音をのばします。
音の最後に深く、ゆっくりしたビブラートを掛ければ、さらにデスモンドの雰囲気です。

さて、どうでしょう?
口のまわりの筋肉が疲れるとは思いますが、雰囲気は判ってもらえるのでは?
それからリズム(タイム)感やアーティキュレーションを体で覚えるくらい、
四六時中聞き込んでください。最も重要な練習です。

どうか、デスモンドになりきる為にがんばってください。
「まね」をする事に否定的な人もいますが、
ワタシは楽器、セッティング、演奏スタイル、服装!?
までまねをして、やりきった後にこそ自分のスタイルが見えて来ると思ってる人間です。
デスモンドみたいにハゲるのはどうかと思いますが・・・・
 

(無題)

 投稿者:初心者  投稿日:2008年12月23日(火)19時40分31秒
  はじめまして。僕は今年の春に大学に入学して、その時からアルトサックスを始めた初心者です。
ejiさんのホームページは色々なサックスの音色が聞けていつも少しずつ楽しみに聞かせてもらっています。
教えて貰いたい事があり今回、初めてこの掲示板に書き込みをしました。

僕はポール デスモンドが大好きで彼のような音色を出す事を目標にしています。
この夏にマウスピースをメイヤーのGに換えたのですが(それまではサックスに備え付けてあったヤマハのものを使っていました)あまり音が変わった様には思えませんでした。サブトーンをかけながら吹いてみたりもしたのですが息が漏れているだけでかえって汚い音になっただけでした。そもそも、それがサブトーンになっているかも僕にはよくわかりませんでした。
ejiさんのホームページでNETEというマウスピースとメイヤーGでデスモンドそっくりの音を出されているのを聞きびっくりしました。あれはどういう吹き方をされているのでしょうか?もし練習方法などがあるなら教えてもらえないでしょうか。

初心者がこんな質問をするのはどうかと恐縮なのですがよろしくお願いします。
 

有り難う御座います

 投稿者:接着剤  投稿日:2008年12月16日(火)12時54分23秒
  こんにちは。

eji様、またまたノウハウ等教えて頂き有り難う御座います。
いつも行っている楽器店では 今、リバイユは品切れとの事で、入荷したら連絡をくれるそうです。
その際には、eji様のアドバイスを参考にして選んでみます。

今後もHPの更新を楽しみにしております。
それでは失礼致します。
 

セリエ2は・・・

 投稿者:eji(筆者)  投稿日:2008年12月15日(月)14時32分19秒
  ワタシの好みの問題で、悪い楽器という意味ではないですよ〜。
セリエ2で良い音出してる人も何人も知ってますしね。
でもセリエ2とヤナギサワで長年演奏されてるという事ですが、ある意味王道の組合せで
やって来られたので、色々浮気する必要もないセッティングですよね。
録音を聞いてあまりマウスピースの音で変化を感じないんだったら、
もう、アナタの吹き方が出来上がってるんだろうと思いますので、
大きく変える必要も無い。とも思いますね。
でもそろそろ音を変えてみたいという気持ちもわかります。

ワタシもフュージョンを演奏しますが、(小林さんの曲も実はやってます)
ハイバッフルのキレの良さに惹かれる部分もありますが、以下の理由で一般的なラバーを使ってます。
 1、ビブラートの掛かりが大きいので、無意識のうちにやりすぎてしまう。
 2、興奮して来ると息が入りすぎて、アンブシュアが負けて音程がさがってしまう。
 3、マイクで拾いすぎてしまうので、音量を全体的に下がられて、細い音になってしまう。
 4、たぶんオープニングの広いものを選ぶと思うので(鳴らしやすいので)
   バラードなんかだと息を持って行かれて結構しんどい。
こんなところです、音の廻るホールなんかでは音が分離できるのでいいんですが。。。

録音についてはMDでも小さいマイクでもかまいません、
できたら自動ゲインとかリミッターは解除して、マニュアルで歪まないように音量調整するといいですね。
ワタシも自分で吹いてるときと、録音の感覚の違いにはいつも愕然とさせられます。
もちろん「吹いてて気持ちいい」とか「音がつながるような気がする」とか「ここの音が出やすい」
とかいう感覚は評価できる点としてメモしておいて、
後から録音を聞いて、「いいと思ったのに音がふらついてる」とか
「自分の好みの元気な感じとかが弱い」とか「好きなあのプレイヤーの感じに近い」とか、
「詰まった、と思ったけどそれが割といい感じ」とか気づかなかった点が色々出てきます。

まあメガネなんかを買うときと同じで(ワタシだけ?)
写真を撮って並べてみたりします。鏡をみてもメガネにばっかり目が行って判らないものです。
マウスピースを試奏に行くとマウスピースにばかり耳がいきますから、
録音すると楽器本体やアナタの口や肺も合わせた全体像が見えますよ〜。
ハデな音のマウスピースだとどうしても気持ち良くて、それだけで「良い!」と
勘違いしてしまいがちなので、録音を是非オススメします。
それでも「あんまり変わらないな〜」という事だったら、ヤナギサワをもう一本買いましょう!
ワタシも生涯の「コレ!」というマウスピースは予備をもってますよ。

あとはアナタの音楽を良く知ってる友達やバンド仲間(サックスでなくてもいいです)
に聞いてもらうのもいいですね。
他の楽器の人は楽器のブランドやマウスピースの種類に全然興味ないですから、
以外と良い音だけを聞き取ってくれる場合がありますから。
 

有り難うございます

 投稿者:接着剤  投稿日:2008年12月14日(日)18時02分30秒
  eji様

こんにちは。

eji様、マウスピースの寿命とリバイユのインプレッション、有り難うございます。

私はサックスを始めてからブランクも無く約20年ほど演奏しているのですが、不器用な為、セッティングを変更することも無く、あまり色々なマウスピースや楽器を吹いたことがないのです。
最終的にはセッティング変えて録音しても同じ音に録れていますので、何だか無駄っぽい感じがずっとしていました。

そんな訳で、長く楽器をやっているにも関わらず、あまり色々と知らなかったので、今回は参考になりました。
次回楽器店に行ったら、リバイユのスタジオモデルとLRモデル、ヤナギサワの新しいマウスピースも試奏して見ます。
また、録音して聞いてみるというのは初耳です。
その手があったんですね。
ちなみに録音はポータブルMDデッキに小さいマイク(よく会議なんかを録音するようなやつ)でも良いのでしょうか?
あとスタジオモデルの様なハイバッフルのMPは使いこなすにはどの様なコツが要るのでしょうか?

因みに私が使っている楽器は、セルマーのSA80 Seire2です(eji様、嫌いなんですよね。)
活動内容的には、フュージョン(本田さん・スクエア系で、最近小林香織さんの曲も演奏し始めました)です。
あとはビッグバンドも少しやっておりますが、あくまでメインはフュージョンです。

それでは失礼いたします。。
 

接着剤さんへ

 投稿者:eji(筆者)  投稿日:2008年12月13日(土)19時21分45秒
  こんにちは。

寿命についてはメタルであってももちろん摩耗はあると思います。
が、使用時間にもよりけりですので年数だけでは何ともわかりません。
新品と吹き比べて、明らかにパフォーマンスが低下してたら買い替えるような感じでよいのでは?
数々と新しいマウスピースが出ていますが、ヤナギサワの製品はクオリティでは全然負けてませんからね。
(ただ本田氏のものは別注にて内部形状が全く違っている可能性がありますが・・・)
メタルなのにラバーの如きコントロール性能、音程の良さ、メタルの割にマイルドな吹き応え。。。。
など、オールマイティに使えるいいマウスピースだと思います。

リバイユのスタジオはなかなか造りいいですね。数年前に吹いた印象とは最近のものは違う気がします。
ハイバッフルなので、反応が早く音程も若干難しくはなりますが、割と太くは鳴ってくれるようです。
ただ、音は反応良く出やすいですが、音程もビブラートも繊細なコントロールがないと、聞き苦しくなってしまいます。
「やりすぎて」しまうんですね、ハイバッフルの場合。その辺はヤナギサワの方がラクではないかと思います。
ワタシの個人的な好みではリバイユが好きですが、それは普段デュコフを使っているからだと思います。
アルトでもラバーのLRとか、テナーのLRメタル、ジャズ、スタジオなど軽く吹きましたが、
全体的に値段の割にいいクオリティだと思います。
実質的にはスタジオよりLRくらいの方が使いやすいかも。候補に入れてみて下さい。

できましたらご自分で一度試奏されて、録音してみられる事をオススメします。
吹いてる時には気持ち良くても、録音を聞くと苦しそうだったり、必要以上に明る過ぎたり、
また違った発見があると思いますよ。
試奏室によって音響も全然違いますし、自分の音は吹いてると以外と判らないものですから。

あ!楽器は何をお使いですかね?
 

マウスピースの寿命について

 投稿者:接着剤  投稿日:2008年12月 8日(月)12時52分45秒
  初めまして。
更新の毎にインプレッションの細かさ・丁寧さに驚いております。

さて、教えて頂きたい事があるのですが、私はアルトサックスのマウスピースは15年ほどヤナギサワのメタルマウスピースを使用しております。
(本田雅人さんのファンなので)
先日楽器店にてこのマウスピースの使用している年月を話しました所、15年となると寿命が来ているのでは?と言われました。
ハードラバーでは削れてしまい寿命になった話は聞く事はありますが、メタルマウスピースにも寿命があるのでしょうか?
ただ、個人的には若干音色がが細いというか軽い感じがありますが、コントロールもし易く、演奏が行いやすいので気に入っているのですが。。。

また、その場合、買い換えるマウスピースの候補として、リバイユのメタルのスタジオモデル(8番)を候補に入れております。
理由としては、最近小林香織さんがお気に入りになり(演奏もルックスも)、よく聞いているのですが、香織さんの音色が女性の割には太い感じがするからです。
私自身かなり軽い吹奏感を好んでいるので、女性であれだけ太い音を出せるのであれば、ヤナギサワより楽かな?という理由からです。
(因みに私は30代の男です)
eji様のリバイユのインプレッションには余り演奏していないので、、、と書いてあるのですが、eji様自身でヤナギサワとリバイユを吹き比べた場合の違い・感想を教えて頂けませんでしょうか?


お手数をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。
 

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